2011年12月24日、25日に催されたキッズショー「シカゴに咲いた赤いバラ」は、超満員、大盛況で感動の幕を閉じました。
 22人の子供たちだけで演じられるシカゴマフィアの話は、学芸会の延長線上と思って来た人たちに大きな衝撃を与えるだけではなく、そのハイクォリティな内容は、子供たちの可能性の大きさを知ってもらうに十分以上の効果がありました。
 観た人たちから、もう一度、見たい、あるいは今の教育界や政界の人たちにも見せたいなど、積極的な感想が多く聞かれました。
 これは、当日、素晴らしいパフォーマンスを演じたキッズや、その関係者たちから寄せられた「THE KIDS SHOW」の感想です。
秋山莉瑚(Ricky役)
 皆さんお疲れ様でした!!!
 この「KIDS SHOW」をやるかもしれないと、発表された時は凄くびっくりして、少したってから冷静に考えても、幻覚なんじゃないかと思う程でした!!!
 正式に「KIDS SHOW」をやる!と荒木先生が言ってくださった時でさえも、まだ訳がわからなくて、とにかく興奮状態でした!
 「KIDS SHOW」をやるにあたって、まず人数を集めないと始まらないという事で、踊れるし学校でも仲の良いアマンダ役の天音と絶対一緒にやりたいっっ!と思って、誘ってみました。
 天音は凄くやりたい!と言っていたけど、劇団に入っていたし、色々な事情もあって難しい、、、という風に何度か言われ、ダメかなぁと一瞬思ったけど、天音にとっても絶対一緒にやれる事が良い事に繋がるだろうと思ったし、やっぱり絶対一緒にやりたい!!!と思って何度も、声をかけていました。
 すると、劇団からは証明書があればいい。と言われて。だけど自分ではどうする事もできないし、そんな物ないし、どうしよう、、、、と思っていたら荒木先生がわざわざ事務所宛に出演依頼を出してくださいました。
 その結果、天音の出演が決まりました。
 天音に、自分ではこの環境がどういう所なのかとか、先生の事など、うまく話せないと思ったので、天音と2人で先生のところに行かせてもらい色々と、話していただきました。 嬉しかったです!
 他にも誰かやりたい子はいないかなぁとさがしていたら、前から友達ではあったけど、凄く静かでダンスなんてやりそうにない、なほとりさがやりたいと言っている事を制作補佐のおそから聞いて、そこでも少しビックリでした!!
 でも、初めてのダンスにちゃんとついて来ていて、得意なエレクトーンまで完璧に舞台でやっていたので、自分の子供を見ているかのように感動しました(笑 )
 それでも人数はまだ足りず、男の子も必要で、だけど周りにはなかなか男の子はいなかったので、とりあえず学校にいる人達に声をかけていたら、あずの学校の男の子2人が少し興味があると言ったので、すぐにあずの家に呼びました。
 そこでどういう物なのかを話し、うっちーとりょーがの出演が決定となりました。
 この2人も、積極的なタイプでは全くなくて、凌雅はとくに、自分では人見知りだ!と断言していて、人と目を合わせないし、モジモジしていて怪しかったけれど、今ではパッションボーイズをやりたい!と言っていて、「出来たら俺は入れるのかなぁ、、」と。(笑)
 ブレイク役のかけると、ユーク役のゆうきに関しては、母同士が友達で、舞台などに興味がありそうな2人だったので、誘ってみて、最初は部活があるから、、、とかで迷っていたけど、やっぱりやってみたい!という事で今回一緒に出演させてもらいました。
 普段の行動とは別人のステージ上の姿は驚きました。
 今回は、ダンスを沢山踊らせてもらう事ができて、しかも、リッキーとアマンダのデュエットナンバーまでやらせてもらえて、舞台に立っている時、本当に幸せだなぁと何回も思いました!
 絶対に普通じゃあり得ないSHOWなんだと、先生に何度か話していただいているときも、あり得ない事を自分はやらせてもらえてるんだー!と、毎回毎回感動していました!☆*・。
 パッションローズKIDSのリーダーとしてやらせてもらって、KIDSが主役のSHOWをやらせてもらうという事で、本当にみんながこの曲数を覚えられるのか・・とか、もしアクシデントがあったら・・とかいろいろと考えてしまい、不安に思う時もありました。
 そういう事を考えていると、とりあえず自分には自主練の時にみんなのダンスを完璧にする事しか出来ないんだ、と思い、しょっちゅう平日の夜でもみんなで集まって練習しました。
 結構厳しい事を言ったりしてしまっていたので、新しく入って来たなほとりさなんかは特に、怖がっていたんじゃないかなぁと思います、、、笑
 でも、打ち上げのスピーチでまた踊りたい!と言っているのを見て、ほんっとによかったーーーって思って,凄く嬉しかったです( ォ ▽ ` )!
 この「KIDS SHOW」から、1人1人が、本当に沢山の事を学ばせていただきました。
 この環境にいさせてもらえること、なにより今回はこの環境を、好きな友達にも伝える事が出来たのが本当に本当に幸せです!!!
 私達のために、たっくさんの大人が関わってくださって、自分達以上に頑張ってくれていた方達も本当に沢山いました。多分子供の中で、そういうところを1番近くで見る事ができたのは私だったので、感謝の気持ちでいっっっぱいです!!
 ダンス経験のない子が多かったのに、あれだけのダンスをみんなが踊れるようになったのは、振り付けをして下さったKen-J先生、るい先生、ひとみさんがいたからです!
 本当にありがとうございました !!!
 そして、こんな素敵な環境を私達にくださり、このSHOWをプロデュースして下さった、荒木先生!先生がいなかったら、このSHOWの話すら無かったし、こんなにみんなが成長させてもらえる場も、全てありませんでした!
 本当に本当に本当にありがとうございました!!!!!!!
 また機会があれば、是非やらせていただきたいです。
佐藤天音(アマンダ役)
 私は今回この舞台でたくさんの事を 経験しました。
 この舞台を通して感じた事、学んだ事たくさんあります。
 それは絶対にお金では買えない物で、それを教えてくれた皆さんに とても感謝をしています。
 今回のこの舞台ではキッズだけしか出演しない作品になっていて,そんな作品は世界初だと言われていました。そんな世界初の舞台に自分がいると いうのがとても嬉しかったし幸せでした。
 この舞台ではアマンダという役をもらい,実際に台本をもらって見ると、とても大人の発言をして自分にそんな役は出来るのかとても心配でしたが、練習の時に荒木先生や他の方達にたくさんのアドバイスをもらいそれを自分なりに生かして本番この舞台に立ちました。
 やり終わったあとに真っ先に2つの事を感じました。1つは達成感でした。
 この3日間の為にたくさんレッスンしてたくさん自主練して、お互いにフリを見て言い合ったりして自分なりに言われた所を直したりしました。
 ここまで頑張って来れたのは皆がいたお陰だし、絶対に1人だったらここまで頑張って来れなかったと思います。
 そしてもう1つが「今回の出演者がこのキッズ22人で本当に良かったな」って心から思いました。22人の中で誰か1人でも欠けてたらこんなにすごい舞台は作れなかったと思います。だから絶対にこのメンバーで良かった!と。
 またそれを支えてくれた大人の方にとても感謝しきれないほど感謝しています。
 1公演1公演終わった後に,外でお客さんのお見送りをする時、来てくれたお客さんに「感動したよ」・「ありがとね」など、たくさん声をかけて頂いて本当に嬉しかったです。
 自分達がお客さんに感動を与えられた事が本当に涙が出てくるほど嬉しかったです。
 3公演は本当にあっという間で3公演とも無事に終わり、終わった後の皆の涙がとても輝いて見えました 。
 この舞台はたくさんの保護者の方、スタッフの方、照明の方、音響の方、キッズメンバーそして荒木先生が一致団結して出来たと思います。
 今年のクリスマスは何年経っても忘れられない 最高なクリスマスになったし、来てくれた人にも最高なクリスマスプレゼントを渡せた様な気がします。
 今回は本当に貴重な体験をさせて頂いてありがとうございました。今回ここで学んだ事を他の所でも これからたくさん生かしていきたいと思います。
 今回はこの舞台に関わるすべての方に 本当に感謝してます。本当にありがとうございました。
 そしてこの舞台を見に来て下さった方も本当にありがとうございます。この経験を胸にこれからも自分なりに 頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
林家きく坊(アルカポネ役)
  舞台に出るのは今回が初めてで、舞台に出ると決まった時はとても楽しみでした。
  リハーサルをしはじめると、色々なシーンや台詞があってとてもやりがいがありました。
  たくさんの仲間も出来て、「KIDS SHOW」を大成功させることができました。
  また舞台に出られることがあったら精一杯演技したいと思いました。
  プロデューサーの荒木会長、これからもよろしくお願いします!!
相原奈央(ナオミ役)
 皆さんKIDS SHOWお疲れ様でした!☆
 このショーを通して、本当に色々なことが学べたし、沢山の思い出が作れました。
 わたしはKIDS SHOWが決まったとき本当にびっくりして、本当に嬉しい気持ちでいっぱいでした。何よりびっくりしたのは12月にやると言われたときです。決まったのは去年の7月中旬くらいで、レッスンがはじまったのは8月の中旬くらいだったので、とてもとても焦りました。
 でも、そのときは楽しみと言う気持ちのほうが大きかったです。1人1人が少しずつ変化していくということがテーマでしたが、私は親とすぐぶつかり合い、練習のなかでも皆にも自分が親にぶつかっている変な態度を見せてしまってしかも、レッスンにいくなと言われたこともありました。
 自分はやる気を出しているつもりで、練習をやっていてもわかって貰えないとばかりおもっていました。それで、やるはずだった曲も出来なくなったりとチャンスを逃してしまいました。でも、わかって貰えるようにやらないと意味が無いし、皆にも伝わらないとダメなんだなと思いました。
 初めての、演技にも挑戦しました!初めての自分たちの舞台で初めての演技に挑戦するのはとても不安で、最初は恥ずかしいなという気持ちが少しありました。
 でも、リハーサルなどを重ねていくうちに恥ずかしいなんて言ってられないし、こんなにいい役を貰ってるんだから、どんなに下手でも出来る限り頑張ろうと思いました。
 あと、KIDS SHOWをやると決まってなにかやりたい事は無いかと聞かれたときに男装をやってみたいなと思って、莉瑚ママに言ってみたら最後のシーンであんなカッコイイ感じになるなんて本当に嬉しかったし、光栄でした!!
 今回の舞台ではゆな、なほ、りさがはじめての舞台でダンスもはじめてなのに、あんなに多くの曲を踊って、覚えて本当に凄いなと思いました。
 同じ学校の、悠生や翔も一緒の舞台に立ててとても嬉しかったです。
 この、KIDS SHOWで、天音.凌雅.うっちー.カポネ.夏里史.けんと.MTに出逢えてこんなにも仲良くなれて本当に嬉しいです!
 KIDS SHOWは、練習期間が短くて少し延びるかなと思った事もあったけど、無事開催できて良かったです!
 KIDS SHOWに関わってくれた皆さん、本当にありがとうございました!☆照明の方、音響の方、楽屋で着替えなどを手伝ってくれた方、振り付けを教えてくれたるい先生とKen-Jさん、その他スタッフの皆さん、プロデューサーの荒木会長!
 こんなにも、私達のために協力してくれて、こんなにも私達に幸せを与えてくれて、本当に本当にありがとうございました。
 るい先生とKen-J先生はあんなに多くの曲の振り付けを考えて、そして教えてくれて、とっても光栄だったし、ありがとうございました!
 そして、荒木会長はKIDS SHOWを企画してくださり、プロデュースしてくれて本当にありがとうございました!
西澤杏咲(アズキット役)
 私はいつかやってみたかった自分達のショーが出来るときいた時、嬉しくて嬉しくてしょうがなかったのを覚えています!
 それから、私がマジックをすると決まりました。マジックは前から好きでやってみたいとはおもっていたけど、不安もありました。
 だけれど、ケン正木さんに教わると決まり教わり始めると、とても楽しく手順を覚えられました。けれど、音と合わせるのが難しかったです。
 工夫などをした結果、本番までにはちゃんと合わせられるようになって本番が楽しみでしょうがなかったです!
 そして本番は大きなミスはなく冷静に笑顔でアズキッドとしてマジックをできました!!
 ダンスも今回は7曲も踊らさせてもらい、練習は大変なときもあったけど本番は皆笑顔で踊れたと思います!
 私はマジックから次の曲までの衣装替えがとっても早くて、リハの時は間に合わなくて悔しい思いをしたけど、けいちゃんとお母さんが工夫をしてくれて2人の見事な連携プレイで1回も遅れる事はなく出れました☆
 私以外の皆も、早がえも上手くいって踊りも笑顔で出来ていたと思います!
 このライブに出ているのは私達だけれど、その裏にはいっぱい人がかかわっていて、皆ささえてくれました!
 衣装をやってくれた方、照明の方、裏方をやってくれた方、音響の方、ダンスを振り付けてくれた先生がた、それに荒木先生!こんなショーを出来て私はとても幸せです、本当にありがとうございます!
 出来ることならもう一度こんな人を感動させられ一人一人が個性を出せるショーをやりたいです!なのでこれからもよろしくお願いします!
田代雅刀(MT役)
 このショーでは長いセリフを頂きありがとうございました。
 去年の8月のミュージカルでは、怒られてばかりでしたが, このショーは自由にやっていいと言われビックリしました。
 このショーに出られて良かったです。ハッピーでした。
 タップダンスとヒップホップダンスとサックスが吹けるので、今度もう一度ショーやるときはやりたいです。
 今回一緒に出演したみんなともう一度やりたいです。
 荒木先生、スタッフの皆さんとても感謝しています。ありがとうございました。
新美夏里史(ビックニミー役)
 僕は、最初この舞台に出るつもりはなかったのですが、きく坊君から舞台に出ないかと言われました。
 そして、初めてリハーサルをして、それから、あっという間に本番が来てしまいました。そして、打ち上げと、なんとも、早く感じました。
 舞台の本番は、噛んだり噛まなかったりでとても楽しかったです。又次回もやりたいです!!
 僕の本音は、やろう!やりたい!と思っています。
 皆さんありがとうございました!
井上絢斗(クラークケント役)
 僕は、この舞台が初めての舞台でした。
 この舞台はリハーサルから本番まですごく楽しくできました。
 他の舞台でも,これだけ面白くて楽しいのは、この舞台以外はないと思います。
 また「THE KIDS SHOW」をこのメンバーで出来ればやってみたいです。
 本当にこの舞台をやってすごく楽しかったです。
 ありがとうございました
飯田美玖(ミッキー役)
 今回の「KIDS SHOW」では、私は八曲を踊るので大変でした。フリが入り皆、覚えてから次はキレイに踊れるようにするのが私達の課題でした。
 私は普段から姿勢が悪くキレイに踊れなくて、りこちゃんやみんなに見てもらい、キレイに踊れるようにすごいいっぱい教えてもらいました。いつも、りこちゃんが教えてくれて、少しずつ踊りがキレイになっていくんだと思います。
 「KIDS SHOW」が近づいてくると、楽屋のふりも入ってきました。楽屋の場面では、みんなが一言ずつしゃべります。そしてその後DANCEがはいりました。その楽屋のDANCEは、私は出ませんでした。
 その理由は私が1番分かっています。それは、他のDANCEがちゃんとまだ出来ていなかったからです。出れなかったのは、私が努力が足りなかったからだと思います。
 でも、こういう事があったからこそ、じゃあ次は、絶対に出れるように頑張ろうと改めて思う事ができました。
 とても良い1つの勉強になりました。
 他にも、私はいろんな事がありました。自分はやる気がある!と思ってやっていたり、していた事が人から見てそうは思えないとお母さんに言われて、もうDANCEやめなよ!と言われたことが何回もありました。頑張ってると決めるのは自分じゃないよって。
 そして、なほとりさは今回初舞台なのに、すごいなーと思いました。最初、練習の時とかは、みんなとあまりなじめていなくて、私も最初はなほとりさとなにを話せばいいんだろうと考えたり、どうすれば、笑ったりするのかなと思っていました。
 でも、SHOWに向けて一緒に自主練をしていくうちに、だんだんみんなとの距離が縮まって良かったと思います。
 本番が成功して終わってから、なほとりさの表情も変わり、本当に打ち解けられたような気がします。この「KIDS SHOW」によって、仲良くなれて良かったと思っています。
 色々と、あったけど、こうしてみんなでこのステキなSHOWを成功させる事が出来て、こうしてみんなとDANCE がやれて、嬉しいです!!
 そして、若手のDANCE、サーカスの場面ではひとみさんがフリ付けをして下さいました。  サーカスで、ゆながバルーンをやる事になって、ひとみさんの家に練習に行くとき、私は風邪でたまたまついて行きました。たまたまついて行っただけだったのに、私までやる事になり、すごくすごく嬉しかったです!!
 サーカスといえば、明るいイメージがあり、ステージを盛り上げるような感じなので、盛り上げられるようにやりたいなと思って本番出ました。バルーンが成功すると、お客さんが楽しそうな顔をしていたので、良かったです!
 最後にこの「KIDS SHOW」は、KIDSだけでは、こんなみんなに感動してもらえるような、SHOWは出来なかったと思います!スタッフの方々が、夜遅くまで、「KIDS SHOW」の準備をして下さったり、衣装を買いに行ったり、作ったり、照明や音響の調整準備したり、道具を製作して下さったり、色んな方々が動いてくれていたから、ここまで成功できたんだと思います。
 それに、オープニング、エンディングの曲のフリを考えて下さった、るい先生、サーカス、アイアムアグッドガールの曲のフリを考えて下さったひとみさん、沢山のフリを考えて下さったけんじ先生、ありがとうございました!!!!!
 そしてこのSHOWをプロデュースしてくださった荒木先生、本当にありがとうございました
山本碧海(アクア役)
 私はこのKIDS SHOWすごく感動しました。ダンスも覚えるのが大変で本番ぎりぎりに覚えました。
 レッスンもKen-J先生が埼玉なので埼玉まで一人で電車に乗って行きました。ちょっと大変だったけど自分で埼玉まで行きました。だから本番ぎりぎりに覚えました。
 荒木先生にアナウンスやイリュージョンをやらせて頂いてすごく嬉しかったです。皆にとっても私にとっても世界で初めての「KIDS SHOW」だったと思います。
 私は一生忘れません。この「KIDS SHOW」は皆といっしょにやったからこそできたSHOWだと思います。皆とやると楽しいです。
 私の良い思い出になりました。また機会があったらやりたいです!
 私にも少し早着替えがあったけどまにあって良かったです。大成功だったのですごく嬉しかったです。
 またこんなSHOWがあったら喜んでやると思いますので、よろしくお願いします!これからもよろしくお願いします。
中尾由凪(ユーナ役)
 皆さん「KIDS SHOW」お疲れさまでした。
 私は、「KIDS SHOW」をやると聞いたときはすごくうれしくてびっくりしました。でも、DANCEは初心者だったのでじょうずに踊れるか、心配でした。
 最初のレッスンはエンディングの振りを教わりました。全然振りを覚えられなくて、休憩中も、わかんない振りをリコやアズに聞いて教わりました。
 それから、次々と振りが入ってきて、最終的には8曲もDANCEの振りを覚えました。
 1番最後に教わった振りは、楽屋のシーンのDANCEです。DANCEがいままでのより難しくて振りも覚えられなかったし、ステップがすごく難しかったので、けっこう大変でした。
 リハーサルでは、緊張して振りを間違えたり、 衣装に着替えるのが 遅くなったりすることが たまにあり、それらの失敗したところは自主練で直していきました。
 本番では、お客さんがいると、まったく雰囲気が違ってものすごく緊張しました。
 WeRockの後の早着替えが、3回とも間に合い、よかったです。
 楽屋のシーンのセリフのところが1番緊張したけど、お客さんが笑ってくれたときは、緊張が解けて、それからDANCEが楽しく踊れたのでよかったです。
 「KIDS SHOW」は、皆が楽しくできて、成功できたので良かったと思います。
 最後に、振り付けして下さった先生方、衣装を作ってくれたり影で見守ってくれたお母さん方、裏で道具を運んでくれたり幕引きや照明、音響などをやってくれたスタッフのみなさん、そして「KIDS SHOW」をプロデュースして下さった 荒木先生、本当にありがとうございました!!
岡田七穂(ナホ役)
 今回初めてダンスをやらせてもらいました。最初はぜんぜん出来なかったけれど、先生やみんなが優しく教えてくれて、出来るようになりました。
 ダンスが出来るようになってくると、とても楽しくて、毎週レッスンに行くのが楽しみでした。エレクトーンも演奏しました。人前での演奏なので、緊張しました。
 エレクトーンを教えてくれた先生も見にきてくださったので嬉しかったです。
 サーカスのシーンでは、3回目の公演で一輪車を失敗してしまったのが悔しかったです。
 キッズショー、とてもいい経験をさせて頂きました。皆さんありがとうございました!
岡田里咲(リサ役)
 初めての舞台は、とてもきんちょうしました。
 ダンスでは、先生やおともだちがやさしく教えてくれたので、とても楽しく練習が出来ました。
 本番では、間違えないで出来たのでよかったです。
 フラフープをやるシーンでは、落ちないで出来たのが嬉しかったです。
 また、ダンスがやりたいです。
 とてもステキなたいけんをありがとうございました。
倉持翔(ブレイク役)
 僕は、このキッズショーが初めてで、最初は、1回もダンスや舞台に出たことがなかったのに練習をしてお芝居やダンスが成功して、やればできると思いました。
 だから練習をすれば何でも成功することが、このキッズショーでわかって良かったです。
 セリフでは心をこめて大きな声で出来て本当に良かったです 。
 今度また、こうゆうことがあったらぜひ誘ってください。
吉田凌雅(リョーガ役、暗殺者役)
 僕は同級生の西澤さんに誘われて、楽しそう!ってただのそんな気持ちで出演を希望しました。
 でも、最初はとても不安でいっぱいでした。
 元々人見知りなのであまり最初は知ったばかりの人と仲良く出来ないので、レッスンでも、同じ学校のウッチー(内田君)とばかりいました。
 その時は本当に不安だらけで、誰かに話しかけられた時の顔も酷かったらしいです。
 でも、次第に笑っていけたのが、同じ出演者の男の子達のおかげで、そこから皆と話せるようになっていけました。
 でもまた不安があって、人前に出てショーなんて経験も無いし、教室で皆の前で発表ですら緊張するのに、今回緊張せずにいけるのかと思ってました。
 こんな調子で、引き受けて大丈夫なのか悩んでたはずが、なぜか終いには緊張も無くなっていて、本当に楽しめました!すんごい楽しかったです!過去形で喋るのがとても辛い位です。
 キッズショーが終わって、帰る時の電車でつい男のくせに人前で泣いてしまい、見にきてくれた幼馴染に笑われてしまいました。
 でもそれほど楽しかったし、終わった時にすごく悲しくなるほどキッズショーが大きなものでした。始めは、本番が待ち遠しく思ってたのに、始まると、終わって欲しく無いような矛盾した想いになりました。
 今年のクリスマスは去年より100倍楽しかったです!
 これからは受験に控えての親のうるさい勉強しろ攻撃に耐えて勉強しなくてはいけないので、このような体験が出来るまではどんどんして行きたいです。
 本当にいいメンバーで、この人達だから楽しめたし、僕も笑えたんだと思います。
 笑うのは良いことです。笑って笑い合って友達を増やしていけたことが、とても楽しかったです。最後に、 プロデューサーの荒木会長を始め、スタッフの皆様方、そして出演者の皆。本当にありがとうございました。
大友悠生(ユーク役)
 母の友達である秋山さんの紹介でKidsshowに出る事になりました。
 最初自分は部活があるので部活が出来ないなら出たくないなと思っていました。
 でも、練習が始まりみんなと会う機会も増え少し楽しい事が増えて、行きたいと思いました。でも、ダンスの練習をする日練習場所に行っても遊んだりしてしまって、よく、みんなから真剣にやらないならやめてと言われる事がありました。
 しかしリハーサルがせまってきてこのままじゃ駄目じゃないかと思い始めるようになりました。
 リハーサルの時他の出演者の方と話したりして、もっと楽しくなって自分も完璧にしないと・・と思い始めるようになりました。リハーサルを何回もやるにつれて自信もつき始めました。
 本番前の最後のリハーサルは本番のワーサルシアターで最終調整をしました。テンションが上がりました。
 本番当日朝、凄く緊張しました。1日目一回公演。初めての舞台だったのでお客様を見て凄く多いなと思いました。二日目は1日目より、落ちついていました。
 舞台が終わってやりとげた達成感と逆に、もう終わってしまったんだという寂しさでどうしていいかわからなくなりました。みんなといるだけで楽しかったし、みんなとこのような形で友達になれた事を嬉しく思います。
 このKidsshowは一生の思い出になると思います。Kidsshowで学んだ事は凄くいっぱいあります。
 Kidsshowのプロデューサーの荒木先生をはじめ関係者の方、紹介してくれた秋山さんに感謝したいと思います。
永島琴浩(コッヒー 役)
 今回の「KIDS SHOW」では9曲踊らせていただきました。
 始めて、こんなにたくさんの曲を、覚えて踊る事は大変だったけど、嬉しかったし、楽しかったです。
 「KIDS SHOW」が決まった時はとても嬉しくて、楽しみでした。
 でも、だんだんフリをいれていく内に、すごい難しくて頭にはいらないし「KIDS SHOW」のフリはいつもとちがったのでどうすればかっこよく踊れるかなどもあんまりわからなくて、フリを教えてもらった時とか、最初は、かっこよくおどれなかったけど、莉瑚ちゃんがたくさん教えてくれたので少しずつ練習して、本番は最初よりかっこよく踊れたと思います。
 私は、前まで教えてもらう方で今回は、ナホ.リサが初舞台だったので、ダンスのフリをナホリサの家に教えに言ったり、自主練習でも、莉瑚ちゃんとかが違うフリをやってる時とかに、やらない人達でダンスの練習とか、分らないところとかを教えてあげたりしました。
 今まで、こんなことを自分がしたことなかったので、どうやって教えればいいのか分らなかったけど今回やって教える事が少しは出来るようになりました。
 皆が教えてあげたり、教えてもらったりして協力したから、本番では、成功できたんだと思います。
 でも、このショーに出演したキッズだけだったら成功できなかったと思います。
 この「KIDS SHOW」は、大人たちが早着替えを、手伝ってくれたり衣装をつくってくれたり、赤幕を動かしてくれたり、後ろのカーテンをつくってくれたり照明をやってくれたり、音響をやってくれたり、舞台道具をつくってくれたり、たくさんの大人が夜おそくまでミーティングして、「KIDS SHOW」の構成を手伝ってくれたりしてくれたから成功できたんだと思います本当にありがとうございました!
 そして、このショーのフリを考えて、教えてくれたルイさん、ひとみさん、Ken-J先生のおかげで、たくさんのダンスが踊れて、すごい楽しかったです。本当にありがとうございました
 そして、荒木先生がこの「KIDS SHOW」をプロデュースしてくれたからこのショーが成功できたし、直子さんがこの「KIDS SHOW」をつくってくれたから、このショーができてすごい良い経験ができたと思います。
 本当にありがとうございました
 大変かもしれませんが、またこういう「KIDS SHOW」がやりたいので、やらせて下さい!
 今回は本当に楽しかったし、良い経験ができました。それは、皆さんのおかげです。次もこういう機会があったらまたよろしくお願いします
 ありがとうございました!
内田一聖(ウッチー役、暗殺者役)
 僕は今回アズキッド役の方に誘われて興味本意で出演を希望しました。
 それまでショーとかとは何の縁もありませんでした。誘われなかったら多分これからもこのような体験はなかったと思います。
 僕は今まで人前で何かするようなことはあまりしませんでした。
 ですが、この体験を経て良い仲間にも出会えて、新しい発想を持つ大人にも出会えて良かったです。
 親や、教師は勉強が出来て良い学校へ行けば楽しい人生が送れる。などと言っていますが勉強がすべてではないという事を実感しました。
 スピーチの時に言えなかった事をここに書きます。
 ショーはとってもとっても楽しかったです。笑いあり、涙ありで、最後までやれて良かったとおもいます。
 荒木会長、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
永島琴海(コットン役)
 わたしは、キッズショーをやると聞いたとき、すごくうれしかったです。でもいろいろなダンスをおぼえられるかさいしょは心配だったけど、ちゃんと、できたのでうれしかったです。
 いろいろなダンスを教えてくださった、ルイ先生、ひとみ先生、けんじ先生ほんとにありがとうございました。
 楽屋で、お手伝いをしてくださった、お母さんがたありがとうございました。
 音響をしてくださった、太郎さんありがとうございました。
 照明をしてくださった、かのうさんありがとうございました。
 制作をしてくださった、直子さん、紀子さん、ほりさんありがとうございました。
 そして、プロデュースをしてくださった、荒木先生ほんとにありがとうございました。
あさおか るい
 キッズの皆様、荒木会長、並びに各制作に携わったスタッフの皆様方、本当にお疲れ様でした m(_ _)m
正直、キッズショーのお話を直ちゃんから聞いた時は、他人事と思っていました。と言うのも、私の振付けは、キッズには苦手なタイプのダンスだと思っていたからです。
 まさか直ちゃんからオファーが来るとは、夢にも思っていませんでした。でも直ちゃんからお話を頂いた時は、凄く嬉しかった反面これは大変な仕事を引き受けてしまったなぁと、感じました。
 振付けを創作する苦悩は、言うまでもありません。でもキッズの可能性に掛ける事が出来て、とても愉しく創れました。直ちゃん!こんな機会を頂いて、有り難うございました 。
 そして、今回何よりも一番労いの言葉を捧げたいのは、直ちゃんとリコちゃんです。リコちゃんが居なければ、キッズの心はいつまでもバラバラで、こんな感動はなかったと思います。私に変わって、キッズ達にテキパキと指示してもらい。凄い!直ちゃん譲りのあねご肌 。
 直ちゃんもリコちゃんも本当は、泣きたい位不安でいっぱいだったはず。なのに良く最後までやり抜きましたね。直ちゃん、リコちゃん、本当にお疲れ様でした 。そして沢山の感動を有難う。
 またキッズのご両親の皆様、お疲れ様でした。これからもキッズを見守って下さいね。キッズが自由にのびのびと成長していけるのは、何よりも皆様の協力です。他人を羨む事は好ましくはないと思うけれど、今回ほどキッズ達が羨ましいと思った事は、ありませんでした。
 自分の幼少時代と比べたら、図りきれない位恵まれたキッズ達。親の顔色ばかり見て、自分の夢を素直に語れなかった幼少時代は、決して子供らしくのびのび生きてきたとは思えませんでした。
 あの時、大好きなバレエを習っていたら、今とは全く違う人生があったはずなどと、大人になってからも悔しさや、無念の想いは絶ちきれませんでした。
 今だからこそ、大人になってからでも、頑張れば夢は成就出来る、なんて生意気にも言えるようにはなりました。が、そのレベルに到達するには時間が掛かりました。〔一流を目指すなら別でしょうが〕
 今年のお正月は、帰省しました。上京した三十数年前と、今も昔も寸分も変わらない環境。家業を継ぐ事が全てと思う両親には、私の今やっている事など興味も関心も全くなく。こんな環境の中で、エンターテイメントに憧れた事の方が、それこそ〔奇跡〕だと思いました。
 話はそれてしまいましたが、キッズには可能な限りの選択肢を与える事、そして感性を育てる為の環境を作る事が、親の務めだとつくづく感じました。
 キッズショーを通して、自分の生き方を見直し、今年も新鮮な気持ちでスタートラインに立つ事が、出来たように思います。
 会長のメッセージはキッズだけでなく、私の心にも共鳴しました。会長のメッセージは、生きている価値を再確認出来ます。これこそが何よりも、私の財産であり宝だと思っています。会長、いつも心に響くメッセージ、有り難うございます。
 皆様、本当にお疲れ様でした。
 キッズ達も、いつまでもこの感動を忘れないように将来大人になっても、みんなが、会えばいつでも童心に帰って欲しいなあと思っています。 
Ken-J(振り付け担当)
 今回突然に参加させていただきましたが、まだみんなと出会って数ヶ月とは思えない一体感と充実感でした。
 自分の振り付けに関して言いますと、一つひとつの作品が会長の意思のもと、自分と子供達と親御さん達の協力によって作られていき、そのイメージを更に本番でスタッフの皆さんが盛り上げてくれました。
 まさに理想的な流れだったと思います。
 そして観て下さった人達に感動を与えられたことは、子供達にとっても、自分も何よりの収穫となりました。
 やはりショーというのは、この感動がなくてはと、改めて感じる事が出来ました。
 しかし、まだ自分的にはやり残した事などもあるので、またの機会が頂けるのであれば是非試してみたいです。これからもよろしくお願いします。
 ありがとうございました。
五十嵐ひとみ(振り付け担当)
 THE KIDS SHOWに出演されたみなさん、スタッフのみなさま、お疲れさまでした。このLIVEで、私は振付を2曲やらせて頂きました。
 荒木会長のLIVEで、振付をやらせて頂くのは顔田LIVE以来2回目で、パッションの直ちゃんからの明るい魅力的なお誘いで、今回も気軽な気持ちで引き受けていました。
 いつもパッションの振付をされている、るいさんも一緒だと思うと気持ちが軽くなり、困ったらるいさんに相談しよう!とそんな感じでした。
 そして、るいさんの他に、1番多くの曲数を担当した私のダンス学校時代の友人、ケンちゃん(Ken-Jさん)が加わると知って、かなりテンションが上がりました。
 いつも会長LIVEに関わると、何か不思議なことが偶然起きたりするのですが、ケンちゃんとは卒業以来ほとんど会ったこともなかったのに、このLIVEがきっかけで、十数年?ぶりに再会し、不思議な縁を感じました。
 何か起こるぞっ!(^-^)/
 振付をするにあたって1番の悩みは、踊れる子もいれば、踊れない子もいるということ。(レベルの差が著しい)
 でも始めていけば、キッズ達のやる気の方が私の小さな悩みよりも勝っていて、リーダーリコちゃんがみんなを引っ張って自主練習をするうちに、踊れない子も楽しんでいつの間にか踊れるようになっていたことです。すごいっ!(^-^)/
 12/11辺りに、全体リハで流れを見た時に、衣装の数もすごいし、わぁー!こりゃ本当に大変だぁぁー!着替え、間に合うのかなぁととても不安でした。
 でも、そんな難問も・・「子ども達のLIVEをなんとしてでも成功させるぞっ!」という直ちゃん率いるママ軍団の気持ちが一丸となっていくのをそばで見ていて、頼もしかったです。
 キッズ達の凄いPowerは、最後には、周りでサポートしているスタッフさんや関わっている人たち全体を呑み込んで、後押ししていったように感じました。
 本番初日、客席からキッズ達を観た時に、キラキラし過ぎて、本当にまぶしくて、まともに観れないくらいの感動を覚えました。
 純粋にダンスが好きで、何も恐れることなく、ステージで思いっきり爆発させているキッズ達を観た時、私が17歳でダンスを始めた頃のことが、フラッシュバックしました。
 やりたかったこと、諦めたことたくさんあるなぁ〜って(涙)
 終演後、みんなに会うといつものキッズ達。少しホッとしながらも、どこからこのPowerは来てるんだろう?と感動しっぱなしでした。
 お客様からは、理屈じゃない、もの凄いエネルギーを感じた! 子どものショーとは思えない! 子どもが演じてるということを、いつの間にか忘れていた!
 という声が聴こえてきて、それを聴いて、私も二重に感動しました。それと、さらに感動したこと!
 打ち上げの時、キッズ達みんなが、大人たちにすごく感謝していたこと。
 打ち上げの少し前に、会長と話す機会があり、その時に会長が、「感謝からエネルギーが生まれるんだ。キッズ達はすごく感謝しているよ!」と仰っていました。打ち上げのスピーチで、ほんとに会長の予想通り?もう私は完敗ですぅぅ(>_<)
 私の方がみんなに教えてもらったことばかりで、本当に感謝しています。ありがとう!
 あえて声を大にして言うならば(笑)、今回、出演されたキッズ達は本当にラッキーだと思います!お芝居やダンスがいくら好きでも、こんな素敵なステージは他にはないです。
 お芝居も音楽もマジックも何もかも全て精通している、会長だからこそのLIVE!誰もがのめり込むストーリーで、いろんなスタイルの素敵な衣装、素敵な音楽、綺麗な照明、後ろのカーテンもめちゃくちゃ可愛いくって、そしてダンサー憧れの階段までWaooooー!(笑)
 私が言うまでもないですが、いつまでも、この気持ちを宝物として、ほんとうに大切にして欲しいなぁと思います。
 私はまだまだ、振付師と言えるようなレベルではないですが、るいさん、ケンちゃんから、いろいろと教えて頂きました。なるほど?!と、人ごとのように感心してしまうことばかりでした。これからもどうぞよろしくお願いします。
 今回このLIVEに関わることができたことは、私が大人になるにつれ、歪んでしまっている考えや方向性を軌道修正するべく、素敵なチャンスを与えて頂いたと思っています。
 今回も荒木会長の元、いろいろと勉強させて頂き、本当にありがとうございました。この経験を少しでも今後に活かし、私がいつの間にか忘れて、しまいこんでいた夢に向かって進んでいきたいと思います。
 これからも荒木会長始め、皆さま、どうぞよろしくお願い致します。                                   
永島啓子(楽屋係)
 キッズショーが決定した当日の子供達の喜んでいた姿がいまでも思い出せます!大人も子供と同様に喜びました 。その日からストーリーが始まりました。
 私は衣装作りのお手伝い、当日は女の子の楽屋で早着替えのお手伝いをしました!衣装は、多い子で、1時間20分の間に9着着替えがありました!
 始めてのリハーサルの時、衣装の保管の仕方がわからなく、これがないあれがないと騒ぎ、バタバタしながらリハーサル終了。
 終わったあとの皆の衣装はワゴンセールの洋服みたいにグチャグチャ、これはまずいと皆でいろいろ考え、一着ずつ違う見える袋にいれて自分の名前、曲名などを記入し順番にしまって置く、終わった衣装は1つの袋にボンボンいれておく、ということを決定しました!
 皆が協力してくれてその問題はクリアしました!
 あとは超早着替えの4箇所一回目はコッヒーミッキーユーナの掃除の場面、リッキーアマンダのデュエットナンバー、アズキッドアクアのマジックショーのあと、ナオミの最後の場面。
 リハーサルのときアズキッドアクアの早着替えが間に合わなくアズキッドの悔し涙をみて絶対本番みんなをステージに間に合わせようと楽屋でお手伝いをしていた麻子ちゃん、ようこちゃん、よしえちゃん、れいちゃんで力を合わせて本番に挑みました!
 三回とも成功できたときにはホッとした気持ち、やったぁという気持ちで涙が溢れました!
 衣装も理恵さん、美佳さん、玲子さんのおかげで、半分は手作り、半分は購入したものをリメイクし世界に一つだけの衣装が出来、どれもがステージですてきに輝いてました!ありがとうございます!
 音響、照明、舞台道具、会場受付係、裏で一生懸命おてつだいしてくださったスタッフのみなさまのおかげでもあります。
 あと、キッズ達の素敵なダンスはルイ先生ひとみ先生ケンジ先生の指導のおかけだとおもいます。
ありがとうございました!
 キッズの仲間達もほぼ毎日学校から帰ってきたら夜九時までのLesson(中だるみもあり、お母さん達に怒られてた時期もありましたが)よく頑張ったとおもいます!お疲れ様!
 制作のナオちゃん、制作補佐の堀さん、のりちゃん本当にありがとうございました!三人が毎日朝から晩まで動いてくれたからこそステキなショーができたと思います!
 そして、プロデュースしてくださった荒木先生本当にありがとうございました!キッズショーに家族で参加できたこと感謝しています!これからもよろしくお願いします!
中尾由江(楽屋お手伝い)
 12月24日・25日キッズショーを、笑い、涙、感動で終わる事ができました。
 半年前、なおちゃんから子供達へキッズショーをやると聞いた時から始まりました。子供達のキラキラした目は、今でも忘れません。
 ゆなはダンスは初めてなので、始めは少しだけと思っていましたが、だんだんとのめり込み、楽しくて楽しくてたまらなくなりました。最終的には8曲も踊る事になりました。本当は、もっと踊りたいほどでした。
 ゆなは中学生になり、環境も変わり、学校で勉強や部活頑張っていましたが、自分の将来、目標がわからなくなり、学校へ行く意味さえないと思い始めた時でした。
 すでに前から始まっていたのでしょうが、問題行動が出てから、今まで子供からのサイン見逃して来てしまい、ちゃんと子供と向かい合っていなかったと初めて気付きました。
これをしなければならないなど、ダメなところばかりを指摘して、もう少しで子供の可能性を潰してしまうところでした。
 本当にこのキッズショーがあってよかったです。
ダンスはどんなことがあっても行きます。それは、好きだからだだそれだけです。好きな事の為には、学び、努力します。
 私がしてあげることは衣装を縫ったり、一緒にアクセサリー等を買いに行ったり、それだけでゆながすごく嬉しそうな顔を見せてくれました。
 子供が自分の好きな事に集中できる環境を与えてあげること、ただそれだけでよかったのです。
 12月に入り、さらに成長しました。ダンスの振りだけでなく、表情やセリフ、衣装の早着替え、課題はてんこ盛り 。親子協力し、リハーサルでできなかったことは練習したり、工夫したり、試行錯誤し、課題をクリアして行きました。
 私は楽屋で子供達の着替えの手伝いしました。何を手伝いしたら、良いのかわからない為、子供達に手伝って欲しいところに内容を書いてもらいました。
 ネックレスや後ろのファスナーや後ろの紐を縛る等を記入している中、ナホとリサは服を脱がして欲しいと書いたところがありました。オープニング衣装、子供達ジャストサイズに作ってある為、脱ぐのに苦戦していたようです。私は全く気付きませんでした。紙に書いてもらうことで、知らなかったことを気づかせてくれました。
 練習を重ねるにつれ、子供達の方から、要望を書き込むようになり、問題点が出てきたら、みんなで考えて改善して解決する。この当たり前の事だけれど、みんなで作り上げた達成感がすごく得られたし、楽しかったです。
 子供達にたくさんの気付きを教えてもらいました。育児は育自 で、自分も成長して行きたいと思います。
皆さんありがとうございました!
西澤麻子(楽屋係)
 キッズショー。 みんなでワクワク、そして一人一人のエネルギー、可能性を引き出してくれたショー。
 そのショーに出演、親子で関わらせて頂いたことは感謝してもしきれないくらいです。
 ショーまでの道のりでは、親子でぶつかり合うことも多々あり、それを上回るくらい、一緒に感動、喜び合えることもいっぱいでした。
 マジックレッスンでは、一緒に楽しませてもらい、ケン正木さんが最後にやってくださったマジックショーは感動。一生の宝物です。
 そしてステキなマジック道具を作ってくださった山田さんありがとうございます。
 るい先生、ひとみさん、けんじ先生、ダンスレッスンは子供達の態度にとまどった事でしょう。本当にすみません。最後まで教えてくださり、ありがとうございます。
 ショーの当日は楽屋で着替えの手伝いをしました。どうやったら早替えが間に合うか、どんどん工夫されていって、無事に送り出せた時の喜びは最高でした。けれど1番あせっていたのは私で、子供達は意外と落ち着いていて、逆に励まされる事も
 ようこちゃん、けいちゃん、よしえちゃん、れいちゃんみんなのチームワーク最高。一緒にやらせてもらい感謝です。
 そして、子供達の輝いた笑顔を引き出してくださった、たくさんのスタッフの方、本当にありがとうございました。
 なおちゃん、寝る時間もないくらい動いてくれて、どんなにお礼をいっても足りないくらいです。なおちゃんに出会えてからの日々はワクワクすることがいっぱいです。
 荒木先生、輝く瞬間に立ち会える環境を、本当にありがとうございました。
相原敏江(舞台進行)
 キッズショーを終えた子どもたちはキラキラしていた。
 がんばって来た子どもたちが誇らしかった。
 公演後、近くにいた天音とりこと抱き合った。
 子どもたちのがんばってきた姿が思い出され涙が出てきた。
 劇場の外で観に来た友達が泣いていた。
 振付をしてくれたひとみちゃんが感動したと言ってくれた。これは成功したってことなんだとスタッフとして幕の後ろにいた私はその時はじめて実感した。
 荒木先生がキッズショーをと言ってくれた時、何もかもゼロの状態だったことを考えると、公演を終え、感動と達成感でキラキラしている子どもたちを見ていると本当に夢のようだった。
 私はスタッフとして男の子の衣装の担当をさせてもらった。男の子はとにかくみんな幼い.,.
じっとしてないし、いつもちょっかいをだし合い遊んでいる。これで場面転換、用具の出しはけができるのか不安だった。
 でも、子どもたちはリハを重ねるごとに変化していった。ショーを成功させようと協力し合っていく。マジック用具の出しはけもお互い合図し合って行なう。どんな小さな仕事も自分の出番をもらったぞといういきいきとした顔で。幕の後ろの子どもたちはリラックスしていてとても楽しそうだった。
 後ろでスタンバイしている女の子のダンサーチームも「楽しみ〜早くはじまらないかな〜」と言いながら直前までじゃれ合って遊んでいる。
 男の子も女の子が踊っている舞台裏で一緒にノリノリで踊っている。楽しすぎて緊張しないんだ。子どもって本当にすごい。
 舞台裏でしか見られない子どもたちの姿も皆さんに見せたいくらいいい顔をしていた。
 ワーサルシアターの幕後ろはとにかく狭い、用具の出し入れが大変だ。入れ方が違ったり、位置が少しズレるだけで絶対に入らないし出せない。
 ショーの順番を完全に把握して用具を出し入れする。ちょっとでも付近に人がいると出し入れに時間がかかり間に合わなくなる。女の子のダンサーも早着替えで必死で移動するため出入口をふさがぬよう道具にぶつからぬよう心掛けた。
 堀さん、山田さん、恵美子さん、まりんパパが大道具の担当だった。恵美子さんは忙しい時でもニコニコしていてそれだけでも安心した。自分の仕事の方がたくさんあるのに衣装のことも手伝ってくれてスタッフが初めての私は本当に助けられた。
 途中のゆうき、りょうが、かけるの着替えは真っ暗で狭いため、壁にペタっとくっついて完全に手探りだった。そんな着替えだったが段々とこちらとの息も合って暗闇での着替えもなかなか楽しかった。
 着替えも小道具もみんな忘れずに自分のタイミングで取りに来るので私は子どもに助けられた。あの素早い場面転換が出来たのも子どもたちが運びやすいよう工夫してくれたり、そんな裏方の細かい仕事があったからこそ。
 本当に感謝だ。
 元々やれるはずがないのにスタッフとして貴重な経験ができたのもリハの時、玲子さんがたまたまいなかったからだ。私は女の子の着替え、メイクを手伝っていた。ひとりひとりの子どもや一つ一つのダンスや衣装に思い入れがあり女の子の手伝いができるのがうれしかった。
 でも私の態度や言葉に奈央が怒り「ママあっちに行っててウザい」と言われてしまう。こんな大事な時に無意識に相手がよろこばない態度をとってしまう自分が情けなかった。私はここまで来ても手伝うこともできないんだと思ったら涙が出てきた。
 何も仕事がなくなった私だから、男の子の衣装のお世話をすることになったのだ。キッズショーのためにちょっとでも役に立てると思ってうれしかった。
 スタッフをさせてもらえたことで違う角度から作品が出来上がる様、子どもたちの様子を見ることができ感動も倍増だ。
 あのまま何もできずにキッズショーが終わっていたら絶対後悔しただろう。私が手伝いすることを許してもらえたことに本当に感謝だ。
 そもそも、このキッズショーは、私が娘の奈央の子育てに手を焼き、荒木先生に相談したことがはじまりだった。娘は中1で難しい年頃、良くも悪くもエネルギーがある娘はエネルギーの出し方がわからないのだろう。家ではめったに笑わないし、話もしない。いつも反抗的な態度。私はどうしたらいいかわからなかった。
 荒木先生は「子どもは好きなことに向わせれば何も言わなくてもがんばるし、努力する。キッズショーをやろう」と言ってくれた。
 夢みたいな話だった。
 初めて台本をもらって目を通す。鳥肌がたつ..感動だった。
 奈央はナオミというキーマンの役。セリフ、演技もある。やるしかないと思う反面、目の前の娘を見てるとできるのかが不安で仕方なかった。
 ナオミの出来がこのショーを左右すると思うと配役変更を申し出ようかと何度も思った。奈央も自分なりにプレッシャーを感じがんばっていたのに、目の前で見せる反抗的な態度やエネルギーのない状態に翻弄され、奈央を信じ、わかろうとしなかった。
 私は長い間忙しさにかまけて娘と向き合ってこなかったのだ。愛情のつもりが自分の思うように型にはめようとしてきたのかもしれない。
 そんなダメな自分はキッズショーを成功させるという、絶対にやり遂げたい目標ができた時にあらわになっていく。
 奈央はどんどん反抗的になり、私は気持ちのコントロールできなかった。何ひとつ思い通りにいかなかった。感情的になり、奈央を認めてあげることができない。
 全部自分のしてきたこと、奈央が問題じゃなく自分の問題だ。そう思ってもまた感情的になり
何度も同じことの繰り返しだった。
 キッズショーに向かい子ども親共に盛り上がる中、自分のことで精一杯で、何もできない自分がいた。制作の直ちゃんの手伝いも思うようにできない、悔しい日々を過ごした。
 だからこそ、自分が変わりたいと、今思える。あんな素晴らしい舞台にみんなで向かう途中何もできない。そんな悔しい思いはもうしたくない。
 このキッズショーから自分が変わるきっかけをもらったと言える。
 リハーサルの日、子供、親、スタッフを集めて荒木先生からお話があった。「君たちはそれぞれ素晴らしいものを持っている。このキッズショーで自分たちがどれだけ素敵かを、お母さんお父さんやまわりの人たちに見せるんだよ」
 そこから子どもたちがどんどん変わっていく。子どもはみんな天才、親が子どもから学びなさいと荒木先生はよく言う。
 荒木先生は子どものいいところを引き出し、魔法のように子どもの顔をキラキラさせる。
 気配りできる子、笑顔が可愛い子、恥ずかしがり屋の子、いつもふざけてる子、それぞれみんな個性があってステキだ。それぞれいいところがあふれたショーがもうすぐ完成。すごくワクワクした。
 リハーサルの時、キッズショーのパンフレットが配られた。子どもたちのひとりひとりの写真と裏面は荒木先生がどのようにしてキッズショーが出来上がったのかを書かれた文があった。
 子どもたちへの愛情、私たち親に対する思い、ショーにかけた情熱が綴られていた。感動して涙がでた。荒木先生の下でキッズショーをやらせていただけたことに本当に感謝。パンフレットは私の一生の宝物になった。
 この作品を作り上げてきた物はまさに愛情と情熱。ダンス、演技未経験の子どもでも感動のショーを作ることができるということが証明できた。
 何事もあきらめないでやれば何でもできる。手探りの時は不安だったけどゼロから何かを作っていくことに価値があり、そこに向かうことが楽しいし、素晴らしいんだいうことをキッズショーから教えてもらった。
 今度は、自分がチャレンジする番。変化した自分を見てもらうことが恩返しになると思っている。
 最後に荒木会長をはじめ、このショーに携わってくださったたくさんの皆様、本当にありがとうございました。
堀 友成(制作補佐)
 私は、キッズショーには、制作補佐として関わりました。 主に芝居(カポネチーム)の稽古に参加していました。
 稽古を重ねるうちに子供達がどんどん変わってきて本番が楽しみに なってきましたが、今度の会場は、かなり狭く道具の量もだんだんと 見えてきて、袖にしまえるか心配になってきました。
 大きなものとして階段とエレクトーンこれをどこに配置しようかと 図面上でシュミレーションしました。
 何とか袖に配置して本番に挑みましたが短い時間の中での転換では、 今回初参加のマリンボ(キッズのまりんちゃんのお父さん)に助けられました。私が持って行くのを忘れたら、すかさず持って行ってくれました。
 苦労した階段も、ダンスのなかでかっこよく使われていて感動しました。
 今回キッズショーに参加して子供達の可能性は無限大なんだなと感じました。
加納実 (照明)
 子ども達が演じるマフィアやバーレスクのダンサー達をいかに見せるか?
 ずばり「大人っぽく見せる」ことが今回の私の仕事だと考えました。
 ダンスのシーンでは色を使った照明で大人を表現することは可能ですが、難しいのはマフィアのアジトなど芝居の部分です。明るさやライトの角度など試行錯誤しましたが、最終的には彼らの演技力に頼るしかないのは初めからわかっていました。
 しかし稽古を重ねるたびに期待に応えられる演技になっていきました。
 そして3回の本番の中で劇的に成長した人もいます。若い世代の無限の可能性に改めて驚かされました。
 キッズショーというタイトルから観客がイメージしていた物を裏切ってあっと驚くような作品に仕上がったと思います。
 このショーに関われたことを感謝します。
佐藤理恵(衣装)
 当日に配られるパンフレットに書いてあった。98着の衣装、、、と。凄い。私はそのうちのオープニングの11人の衣装を担当させてもらいました。
 この衣装は映画「バーレスク」と出来るだけ同じ様になるように作りたい!と思いました。それは莉瑚ちゃんがバーレスクが好きで何度も観ていると聞いたからです。
 映画のオープニングの衣装みたいにしようかと思ってと、莉瑚ちゃんに言ったとき、凄く喜んでくれたので、自分も嬉しく、楽しくなりました。
 全員が違う衣装。どの感じがどの子が良いか、それぞれの個性や着たい形、色などを考えながら作れたことは、とっても楽しかったです。
 初め6人の衣装を作り、チラシの写真撮りがありました。世田谷の写真館でカメラマンに撮ってもらい、その写真が夜、出来上がり見ました。
 私は泣きました。「杏咲の衣装が見えてないーー!!」顔は写っているけども身体の部分が前の人にかぶって全く見えていない。杏咲はピンクが好きでその衣装を選んだのに、、、全く見えてませんでした。
 写真を撮るにあたって、ポーズも構図も、全て先生が決めてくれていました。でもそれを全く無視した構図になっていたのです。
 写真撮影に自分も行ってたのに、kidsに衣装を着せたら、自分の役目が終わった気持ちになってしまっていたのです。
 それから先生が直ちゃんに話し、翌日には、埼玉の写真館であのチラシになるkidsの写真ができたのです。直ちゃんのパワーとエネルギーと人のつながりを作っていく行動力は凄かった。
 でもなによりも、先生の、kidsや直ちゃん、全ての人への愛情があるからこそ、翌日に直すことが出来たに違いない。
 このキッズショーに関わらせてもらい一番感じたことがあります。どんなふうに書いて良いのか難しいのですが、、、。一言で言えば時間の大切さです。
 今、自分の年齢や環境で楽しめること。それは、今しかない。その時間が過ぎれば、同じことをしようと思ってもできないことがある。
 今までいくつかのマジックライブのスタッフをやらせてもらっていたけれども、そのことは感じなかった。なぜキッズショーでそう思ったのか、それは子供の成長を見てて感じたのかもしれない。
 全てのkidsたちがそうでしたが、その中の一つに自分の友達の子供の碧海。ちょうど1年前、三年ぶりに友達の山本慶子ちゃんと碧海に再会しました。
 その時の碧海は、どう見ても子供です。お母さんが側にいないと「うぇーーん」と泣き出しもします。それがたったの1年で外見も中身も全くの別人になっています。
 女性の色っぽささえ感じます。誰もがびっくりする変化で、1年しかたっていないなんて考えられません。
 そんな沢山の変化を見たときに、自分の普段の1年はどうなんだろう、、、と考えさせられました。毎年、変わらない1年を過ごしているんじゃないか、変化していないんじゃないか。なんて時間を無駄にしているんだろうと、恐ろしくなりました。
 本番が終わると毎回、会場外では出演したkidsたちの写真を撮ろうと沢山のカメラマンがいます。まるで映画スターがたくさんの報道陣にかこまれ写真を撮られているのと同じでした。
 私が先生に「なんで、親ではない、知らない人まで写真をパシャパシャ撮っているんだろう?」と、不思議だったので聞いてみました。
 そしたら「今しかない、人形のように綺麗なもの、ここにしかないものを残しておきたい、と思うんだよ」と教えてくれました。自分たちのような大人だったら、今と、1年後の写真があっても変わらないだろう。でもkidsたちは、今のこの姿形は、この時しかない。1年が過ぎれば、全員が成長してしまうのだろう。全く違うものになるだろう。
 大人は変化がみられない、それでも同じように月日が過ぎていっている。kidsたちはこれからの人生。自分は終結に向かう人生。このkidsたちが私くらいの年齢になるころ、私は人生の終わりにいる。
 ただ時間が過ぎて年をとるのは、やめようと思う。これからどんなふうに生きていくのか、きちんと決め、そうなるよう毎日を過ごしたいと強く思った「THE KIDS SHOW」でした。
 ありがとうございました!
山田秀樹(舞台進行)
 キッズショー。とにかく子供たちが輝いてました。
 稽古の時、あんなに言うことを聞かず、自由すぎるじゃねえかと思うほどだったあいつら(特に男の子達)が、稽古を重ね、ふざけあっているうちに和が生まれ、女の子達もダンスを通じての一体感が感じられます。本番では全員がしっかりと、しかし自由に舞台を楽しんでいました。
 私と家内は、下手の道具準備係。道具のセットはすべて子供達です。大人は一切舞台に姿を表しません。
 狭いスペースの有効活用を考え、上手を担当する堀さん、マリンボさんと連携して、子供達のセットする道具を準備するのです。その狭い間を縫って子供達が、何度も衣装を変えて通り過ぎます。
 出を待っている子もいます。出のタイミングを伝えるサインを子供達で独自に考えて行っていました。誰に教わったわけではないのに。
 ダンススタートの幕開きを待っている女の子達。ワクワクしている気持ちが伝わってきます。
 こんな子供達の姿に反して、裏方を担うお母さん方の緊張感に包まれた姿も印象的でした。いろいろな場面で、観客席の人たちとは違う感動を味わった2日間でした。
山本茂雄(舞台進行)
 今回から、初参加で舞台進行係をお手伝いしました。
 裏方(道具出し)の仕事は、今迄の経験も無く自分に出来るのかと、始めはとても不安でしたが、リハをやってる内になじんできました。
 舞台裏からは、オープニング前からキッズ達が幕の前でスタンバイをしている光景が、とても鮮やかでショーガールを間近で見ている気持ちになりました。
 SHOWが始まり舞台転換も無事に進行して、舞台裏では大忙し子供たちの待機場所がなく、中でも男の子達が可哀想に思いました。静かにねとか、カーテン揺らさないでとか、注意されながらも、本番開始と同時にざわざわもなくさすが役者だなと、思い進行していました。
 ラストの舞台がセットし終わりカーテン裏から階段土台を押さえながら透けてるカーテン越しに後ろ姿のフィナーレを観て感激心がジーンとしました。
 この度は素晴らしいSHOWのお手伝いが出来たことを光栄に思いました。
比見かなえ(幕引き担当)
 『シカゴに咲いた赤いバラ』ドキドキする素敵なタイトルのキッズショー。私は、スタッフで参加させて頂きすっごく幸せでした。
今回は、舞台と舞台裏の中間の赤幕を2人でやらせて頂きました。スタッフに入れて頂いたお陰で、リハーサルに何回も参加することができました。
 初めてリハーサルに参加したとき、「おはようございます」と、やんちゃな顔で入って来た子供達がマフィアの役の衣装に着替えて行くとなんとも言えない表情に変わっていくのが、最初とても不思議でした。
 リハーサルが始まると役に皆が集中するわけでもなく逆に騒がしい中で行われているのにびっくりしました。そこにいる私は、正直ハラハラしていました。
 リハーサルに何度も参加しているうちに、会長が作っているショーは、私なんかが考えているものとは全く真逆なんだと思いました。
 自分自身が勝手に子供だと決めつけてしまったり、子供達の行動が違うと思ったり、抑えてしまったり、、、毎回リハーサル中は、自由度が高く、でも回数を重ねる度に皆がうまくなって、マフィアの一員に見えていく姿が本当に不思議さの連続でした。
 本番当日、開演30分前に、「緊張するね」と、赤幕の後ろに秋山君とスタンバイしていると、ビックニミー役の夏里史君が「よろしくお願いします。頑張りましょう」と、思いっきりの笑顔で裏方のスタッフ一人一人に声をかけてくれた。
 リハーサル中、常にリラックスムードでいる夏里史君だったけど、学校に行く事よりもこのキッズショーが自分達の人生に本当に大事なものだと、強く感じているんだと思いました。
 本番近くになると、赤幕の後ろにオープニング衣装に着替えたダンサー達がスタンバイに入って来た。
 始めは、その場で座って待機していたのですが、碧海ちゃんの開演アナウンスが流れた合図で、莉瑚ちゃんがすくっと立ち上がり、それを感じたメンバー達は、一斉に立ち上がりポーズをとった。わたしは、その姿に熱いものを感じました。
 莉瑚ちゃんがこの何ヶ月間、キッズのリーダーとしてやってきた姿なんだと感動しました。
 ショーが終わったあと、まだまだ踊りたりないと、琴海ちゃん。LIVEのチラシを大事に抱え込む里咲ちゃん
 色んなところで、キッズ達の情熱のスゴさを魅せて頂きました。
 会長が、キッズショーをみてからの10年と見ないで過ごす10年は、本当の意味で全く違う人生になってしまうほど大きいとおっしゃっていました。今になって身にしみます。1番大事な人にキッズショーを伝えるべきでした。今でも色々な思いがこみあげてきます。沢山の想いが込められていて一生忘れられないショーです。
 自分には欠けているものが沢山あります。キッズショーのスタッフをさせて頂いたことで、情熱のスゴさを教えて頂きました。これから先、生かせるように頑張りたいと思います。
 本当にありがとうございました。
隅谷治子(デスク)
 荒木会長プロデュースのライブで「デスク」という役割をいつも与えてもらって、チラシにまで名前を載せてもらって、本当に嬉しいです。
 2009年の「ぺるライブ」から荒木会長プロデュースのライブに全て関わらせていただき、いくつもの感動をもらっていますが、今回は違う視点で、ライブに関わることができました。
 いつもは出演者でしたが、今回はじめて裏方に徹し、なんと本番を客席から見ることができたんです!!
 もーーーーーーーーーーーっ、感動!!!!!!
 いつもは舞台にあがっているので、あがった人にしか味わえない特別な経験をいくつもさせてもらっていますが、観客として見たとき、いかに会長プロデュースのステージの美しいこと!!!
 夏の終わりに話しが決まり、リハーサルを重ねている私が見て、これだけ感動するんだから、何も知らずに初めて見る人は、ものすごいパワーと衝撃を受けたんじゃないかと思います。
 キッズショーで、私だけが関わった役割は、林家きく坊くんのアルカポネ側の出演者として、3名の役者さんの所属する有名プロダクションとのコンタクト。
 光晴くんが一緒に舞台に立ちたいと選んだお友達の役者さんの中には、大手オ○○ープロダクションの子がいました。担当者の方に出演のご依頼書を送りお電話をすると「いやーーー、おもしろい企画ですねー。でもね、うちは金もうけ主義なんで、、ハッハッハッ」と、はっきり断わられました。
 「もったいない!!」その子は、そのプロダクションにいたために、こんなに楽しいショーを一緒につくるチャンスを逃してしまったんです。
 今回、光晴くんの友達として出演した、田代雅刀くん、新美夏里史くん、井上絢斗くんに出会えて、とても嬉しいです。3人のお母様方とも、色々と話ができて、一緒に親になったような気分も味わいました。
 それにしても、子供たちの騒がしいこと!!自分の子供だと思ったら、どの子もみんな「うるさーーーい!!静かにしてっ」と怒鳴ってしまうかもしれません。
 一緒にリハーサル会場にいるケン正木さんが、ぎゃーぎゃー騒いでいる子供たちにむかって「会長の話ぐらいは、ちゃんと聞けよーー!!ったく、、」と常にブツブツ文句を言ってたくらいです。
 事実、ホントに話をきかない!
 「じゃあ、次のシーン、はじめますよー」と声をかけると、「あっ、鳩がウンコした」とか「風船が飛んでる!」とか、どうでもいい事にいちいち反応して走り回っているんです。
 私だったら「そんなこといいから、早く稽古しなさい!」というに決まっている。でも会長は、ちゃんとウンコした鳩のこととか、風船に興味がある子供たちを全く否定しないで、そのくだらない事を子供の視点から答えていくんです。
 そんなうるさい子供たちを一切しかることなく、むしろ同等になって、子供たちが今何で盛り上がってるのか、何に興味をもって騒いでいるのかをちゃんと理解し、一緒になっておもしろがっているんです。
 好き勝手にやらせているようにも見えますが、だからと言って、稽古が進まないわけではなく、ちゃんと子供たちのペースでどんどんみんなが良くなっていきます。
 稽古を重ねていくごとに、光晴くんがカポネに、雅刀が立派な会計士に、夏里史、絢斗が親分を慕う子分に、、、全員が楽しんでその役になっていくのがわかります。
 稽古が楽しくてしょうがないのが誰からも伝わってきます。その楽しさが演技にもにじみでてきて、自然とマフィアの絆が生まれているんですよね、、、ライブを観た多くのひとが、子供たちが楽しんで好きなことをやっている情熱が舞台にあふれていて感動した、、、と涙ながらに感想をのべていました。
山田恵美子(舞台進行)
 キッズショーでは、裏方と衣装作りの手伝いをさせていただきました。
 とてもカワイイ衣装を作っているととてもうれしくて、着てくれるキッズ達のことを思いながら楽しく作らせてもらいました。
 私には子供がいないのでキッズ達と長い時間どう接していいか心配でしたが、キッズ達と稽古やライブ本番と接しているうちに、子供と大人の関係ではなくて、人間と人間として自然に接していたのでビックリしました。
 なんだかとてもうれしかったです。
 キッズ達の集中力はすごいです。マジックの稽古で注意されたことはちゃんと本番ではできているし、それ以上に自分たちで考えて演じているのです。キッズ達の無限の力を感 じました。
 裏方も堀さんと山本さんと山田秀樹と私の4人で道具の準備をやらせていただいて、回数を重ねるごとに道具の出し方やかたずけ方などがスムーズにできるようになったと思ったら終わっていました。
 キッズ達も最後にはじゃまにならないように手伝ってくれて助かりました。
 キッズのお母さんたちもとてもよくサポートしていたのには感心しました。キッズ、キッズの親たち、みんなの情熱がとても感じられ、一つになった力がこのキッズショーを作り上げたのだと思いました。
 もちろん荒木会長のプロデュースがあってこそできたことだと思います。私もこのキッズショーに参加させていただけて幸せでした。
中上太郎(音響)
 ガキが集まるとうるさい。保護者も注意しないし...リハーサル初日は役者の男の子が数名集まった。
 ほらやっぱり、意味もなく笑っては人の言うことを聞いてない...基本の挨拶すらしないし。いつになく、これでは芝居が成り立たないんじゃないのかな?と思う。
 気の乗らない2回目のリハーサル、またあの顔ぶれだ...新しいガキが投入されているから、さらに収拾できない状態が続くのだろうな..と思っていたら、いざリハーサルになると台詞がすらすら と...あれ?台詞がちゃんと入っている子がいるじゃないか!抑揚が付いていないけれども他の台詞覚えの悪いガキとは違うぞ!
 まともに台詞を覚えてくるとは、キャラメルマシーンよりははるかにやる気が感じられる。やる気の有る子には、大人も中途半端に対応してはダメ。今回は、この子の芝居だと思ってリハーサルに行く事にしようとモチベーションを保つ。そしてダンサーが加わる。あれ?中学生ってこんなに動けるものなの?自分が中学の時は鼻垂らしだったのに..ダンスにキレのある子も居るし、これは面白くなってきたぞ!
 そしてマジックショー。あれ、シンブルってそんなに直ぐに習得できるものなの?買った事はあるけどやったこと無いし...次々と才能を見せつけられ、中途半端に関わっていると自分が危ないと気付き、対等な立場で接しようと心がける。既にガキではなくキッズと呼ぶ ようになる。
 人を観察することで、その人の仕草、話始めがつかめるようになる。時間に空きがあれば積極的に話しかけて人を知る努力を..しかし人数が多 い。
 小さな箱に多くの人で作るショーはごちゃごちゃして大変だけども、それ以上に面白い。キッズ達の楽しもうというポテンシャルと、成し遂げようとするパワーには脱帽。
 誰もいないステージに大きめのダンスミュージックをかけると、どこからともなくキッズが一人二人と集まり踊り出す。最後にはリハーサルに行くのが楽しみになったのには自分でも驚いた。
 本番はもちろん面白かったし、終わった今でも楽しかったと思えるショーだった。***
酒井玲子(衣装・小道具)
 キッズショーは見た人が一生残る忘れたくない宝物を頂いた感じです。
何日後かにショーを見た人たちは凄くエネルギッシュに感動を語り涙ぐんで、もう1度見たいと言っていました。
 私は荒木先生がキッズショーを企画される事になった最初の場面にいました。
 友達の主婦が自分の子供のことをどうしてよいか分からず、荒木先生に相談したところ、先生はすぐにショーの話をされて、暗いムードが一気にワクワクする盛り上がりムードに変わりました。
 それがまさか参加者全員とお客さんを大感動させる、世界で初めてのキッズショーを創るきっかけになるとは本当に先生は凄いです!どんなマイナスがあっても必ず、そのマイナスが起きる以前よりも良い状態にしてしまう先生の魔法を何度も見てきました。
 今回のキッズショーの感動は、今まで生きて来て食べた事の無い超美味しい物を食べたような、その味を沢山の人に伝え続けたい感じです。
 最初のリハーサルが始まると荒木先生の子供達への演技指導の仕方が凄いし面白いと思いました。教えると言うより、まるで友達になっていく感じ。
 だから子供達もリラックスしていくので会場のにぎやかなこと!
 でも最後の本番の日まで1度も先生は子供達に注意をしたり怒ったりせず、一人一人の個性や性格を尊重しながら演じている子供達が楽しく出来て、それでいて、みるみる上手になっていくように導いていくんです。不思議な何か奇跡を見ている気がしました。
 比べ物にはなりませんが、私も昔、幼稚園教師をしてた事がありましたが、子供達に運動会の行進を教えるだけでも声がかれるほど注意し続けないと、覚えないし、形にできないんです。
 結局、個性の強い皆と違う行動をする子を何度も怒ることになり、ほかの子供達もあの子は先生に怒られてばかりいるから悪い子と言う目でみるようになり、事件が起こると、きっとその子がやったんじゃ無いのと私に言いつけにくるパターンになるんです。
 そのうち本人もどうせと、わざと意地悪をするようになっていきました。何も分からず大切な幼少期を預かることが、どんなに怖い事かを昔にさかのぼって感じたし、どうすれば良かったかもわかりました。 
  小、中学生のブラスバンドの指導を見学に行った時も、音楽教師が、子供達に「自分が出来なければ演奏が台無しになる」と言う自覚を持たせることが難しい、と言ってたことを思い出しました。
 それができないから先生達は、ここではこうしなさい!わかったら返事して!みたいに形だけで作り、子供達は意味分からないまま本番を迎える。
 だから世の中の子供だけの演劇などは、幼稚で、知り合いでもなければ見ていられないんだと思いました。
 キッズショーのリハーサルでは子供達が中身も外身もどんどんマフィアに見えてくるんです。荒木先生の細かい配慮が全てになされているんです。
 私にはほんの一部しか見えていないと思いますが、例えば大人のショーでは衣装はリハーサルのなかでだんだん決まっていったりするんですが、このショーでは1回目の稽古の時から子供たちは衣装を着ての練習になりました。そうすることが大事なことの1つだったんです。
 大人の背広やコートに髭などつけて、一回目の稽古が始まりました。
 最初は、子供がマフィアの格好をして面白いし、大人の台詞を言うから可愛く可笑しい、ところが、稽古が進むうちに、だんだんとアルカポネも子分達も大人のようで大人じゃない不思議な魅力的存在となり、ラストシーンの稽古の場面で思わず感動して泣いてしまいました。
 私だけでなく見ていた大人達、全員が一回目の稽古で感動したんです。
 本当に、稽古では驚きと感動の連続でした。私は稽古に立ち会わせてもらい、友達の作り方を教えていただいた気がします。たくさんの事を教えていただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
 先生が日頃、子供の時の感覚を失わず大人になっていければ友達も作れるし、夢を実現しようと思う生き方が出来ると教えてくれていますが、その事を目の前で見せてもらえました。
 子供達の才能は本当にすごいと思ったし、ちゃんと自分の役割を果たそうとする責任感も気負うことなく持っていて、つねに面白がりながら上達していく姿に心が洗われる感じがしました。
 キッズショーを創っていただいたおかげで参加した大人達、子供達がこれから生きていく時に大切な何かや、過去の自分への反省や、自分の変化に対する意欲や、新しい友達や、ここまで人の人生観を変えるきっかけを渡せるショーは本当に凄い。
 このショーの中には10年、20年生きても得られない感覚や人間の絆やあらゆる感動が盛り込まれていて、ほんとうに世界で初めてのイベントだったと思います。
 最後に、私の父親が生前着ていたスーツをクラークケントとアルカポネに着てもらえて感謝しています。2着とも父が銀座の和光で仕立てた、持ってる中では高級品だったらしく、母が「もったいないけどお父さん背が小さかったから誰も着られないし、捨てるに捨てられない」と言っていましたから、本当にここで役に立ててもらえたこと、母もチラシを見て凄く喜んでいました。
 奇跡のキッズショーは思い出となりましたが、このショーで学んだ事をこれからの残りの人生に生かして、もっと人間的に純粋な生き方をしたいなと思います。
 スタッフをさせてもらえて本当にありがとうございました。
秋山俊広(赤幕係)
 このショーで赤幕を担当させてもらいました。赤幕はキッズがステージのスポットライトを浴びる舞台裏の最前線です。
 出番を待つキッズのテンションがビリビリと伝わるだろう。。なんて想像しましたが、実際にはどんな感じだったかというと、こっちが拍子抜けするくらい、めっちゃリラックスして見えました。
 楽しそうに雑談しているようにすら見え、正直ビックリ!赤幕をやっている大人の方が明らかにムダに緊張していましたね、間違いなく(笑)。
 赤幕というステージの直ぐ裏に居れたことで、キッズ達が皆自信に満ち溢れ、完全にショーを楽しんでいたことが良くわかりました。
 このショーに携わらせてもらえたことで、子供達の可能性は無限に広がっているんだということを目の当たりに、現実として見ることができました。本当に感謝しています!
 このショーのお陰でダンスをすることが心から好きになったり、マジックを本気でやってみたくなったり、自分達の子供にとって、本当に大切なものは何なのかを大人が本気で考えさせられたり。。
 観る側にとっても、演じる側にとっても、陰で協力した側にとっても凄く価値の高いショーだったんだということを改めて感じます。
 プロデューサーの荒木先生、本当にありがとうございます。(欲を言うと自分も子供の頃、先生に会いたかった!)
井上圭子(クラークケント役:井上絢斗の母)
 絢斗は初めての舞台でした。どうなるのか期待と不安でいっぱいでしたが、楽しんで毎回リハーサルに行く絢斗でした。
 本当に、絢斗、ちゃんと出来るの?大丈夫なの?って思っていましたが、皆様が絢斗に対する評判も良く、すごく褒めてもらいました。へぇー、そうなんだぁーって言う面も聞かされ、とてもありがたく感謝の気持ちでいっぱいでした。
 本番の日が近づくにつれて、私の方がドキドキしながら本番を楽しみにしていました。
 本番を見て、パッションローズのダンス、すごーーーーく良かったぁ!!子供達が踊っているとわかっていながらも、全然子供に見えず、大人っぽくセクシーで、本当にすごい!!の一言で感動しましたー。私もみんなと同じ年齢ぐらいだったら、あの衣装を着て、絶対、一緒に踊りたいなぁと、いまでも思っています。てへ・・・(笑)
 絢斗も初めての舞台、今までにない経験、勉強、体験をしたと思います。気持ちもMAXオーバーになり、思わぬ事態が発生し、皆様に心配とご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした(汗)
 また、玲子さんには、大切なお父様の形見のスーツを頂き、本当にありがとうございました。
 私たち親子は、素晴らしい先生、皆様、仲間達と出会えて本当に良かったです。この縁を大切に今度も親子共々、末永くよろしくお願いします。 
 次回もぜひぜひ声をかけて下さいね!素晴らしい舞台をありがとうございましたー。お世話になりました。
田代千鶴(MT役:田代雅刀の母)
 雅刀は、生まれてすぐに大病をし、一年近く入退院をくりかえしました。小学校に入学するまでは、入院する事も多く、クラスの中でも小さい子でした。
 小学校入学と同時期にジョビイ・キッズに所属する事となり、モデルのお仕事をさせていただいていましたが、モデル以外のお仕事は全然決まりませんでした。
 ダンスが好きという事でミュージカルを目指すようになり、劇団●●のジュニア1期生のオーディションを受けてみたら思いがけず合格しましたが、何も下地のないまま、レベルの高い子に混ざってレッスン受けることになりました。
 みんなで舞台にアンサンブルで出演がきまり、初舞台となりました。が、レッスンを見せてもらう事もできず、迎えにいくとトップの方が玄関に出てきて、「うまい子しか出しません。」と、むっとした顔で話されるので、親子ともに身の縮む思いでした。いつ、明日から来なくていいと言われるかドキドキの連続でした。
 レッスンの後は、「今日はできたの?怒られなかったの?出さないって言われなかった?」と、責めるような質問しか出てこなかったです。親のプレッシャーもはねのけ、無事に2カ月の公演を終了する事ができました。
 でも、それから雅刀は自分の感じたままの演技はしなくなった気がしていました。
 今回は、温かく見守るような指導を受けて、レッスンに行くのも楽しく、私も安心してお任せしてしまいました。「今日は、怒られた?」と聞くことすら忘れていました。
 このキッズショーの後に受けたドラマのオーディションはなんと、2つとも決まりました。
 キッズショーで雅刀の何かが変わったのだと思います。今回、荒木先生を始めスタッフの皆様には大変お世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
 やりたいと言っているタップのレッスンは続けさせてあげようと思いますし、また、ドラムをたたくのも楽しくて、がんばっています。
 長い文章になってしまいました。そちらでいいように、削っていただいて構いませんので、よろしくお願いします。
ケン正木さん(マジック指導)
 僕はマジシャン役の西澤杏咲ちゃんにマジックを指導をさせてもらった。
 4ヶ月前から全くのマジック初心者に6分40秒の手順を教えた。本格的に小細工無しのスライハンド手順、シンブル、3本リング、ゾンビだ。
 最初フル手順は無理かと思い半分ぐらいの手順で指導した、参考までにフル手順のビデオを貸したところ次レッスンに来るまで大体のところ覚えてしまった。
 一番難しいところ、理解できない部分が多々あるがそこがなんとかできてた。
 大人では一回ではとても無理な難易度だがテクニックはマスター。
後は演技力だ。これは本気で教えれば物になると思いそれから何度もレッスンの回数を重ねるつどさまになってきた。最後まで苦しんだのは音にあわせることだ。
 それも本番までには何とか間に合い練習のたびに1つ注意したことがきちんと次には直っている。本人曰くやってるとき、あココこう言われたと思い出しとりいれてたそうだ。
 それでもなかなか完璧に音にあわせるのは難しい。30年やってる僕でも100%はめったにできない。
 女の子だからフラワー、シルク、ネタ物の演出でもっとかわいくできたかもしれないががあえて若いし難しい直球勝負でもこの子ならいけると判断した。
 なにしろ練習態度がいい、いつも笑顔でうまく出来なくても、きびしいこと言われても笑顔。又出来たときのうれしそうな顔。
 本番でも3回とも一回一回だめだしをして進歩してきた。最終ステージは一番良かった。
 道具を作ってくれた山田さん。やさしく見守って練習に付き合ってくれたお母さんの笑顔に助けられていい仕事ができた。
 僕らはマジックだけで精一杯だが彼女はマジックの前後すぐ着替えて激しいダンスナンバーをこなす。
 小学生から中学2年までの女の子の10数曲にわたるダンスナンバー、大人のショーに引けをとらないすばらしい内容、そこにマフィヤの芝居がストーリーテラーとなりダンスショーを締め、楽しく面白く観客は大満足だ。
 もうひとつの心配は息子きく坊がはじめての芝居。これが荒木さん一流の指導方法でどんどんよくなり、他の男の子たちのキャラクターをのびのびと開花させ、リハーサルから笑いの絶えない楽しいショーに成った。
 もうひとつ忘れてならないのが舞台は袖、裏のスペースが極端に狭く、というより無いに等しい。ココで大量の小道具、カウンター、エレクトーン、バーレスク店内のテーブル。カポネ邸のソファーなどそして最後フィナーレ用のかいだんが三つ。等など多数。どうやって収納、セットするかまさにマジック。
 舞台の道具を出したりかたずけたりはすべて子供がするがその影では堀さん山田夫妻、秋山さん、かなえさんらの並々ならない努力があったのだろう。
 照明、音響、舞台のカーテン、そして荒木さんの演出脚本すべてが超一流だったからできたことだろう。
 お客さんの感想は驚きと感動がものがたっている。
飯田紀子(制作補佐)
 キッズショーお疲れ様でした!
 子供だけのショーをやる、初めて、その話を聞いた時、子供達は驚きと喜びでワクワクしていて母達はただただ凄ーーーいっ!!!
 それから、荒木先生の自宅の大スクリーンでバーレスクを見させてもらい、年頃になってきている子供達は、衣装など見て恥ずかしいとか言う子がいるかと思いきや、子供達の目はキラキラ!!
 とにかく鳥肌が立つくらいすべてが格好よく、見終わった後に、もの凄くパワーを貰い、こんなにダンスで表現できたら楽しいだろうな〜と、私もパッションローズの一員として踊らせてもらっているので、格好良く踊れるようになりたーい!頑張ろう と思ったのと、もっと自分が素直に正直に生きていきたいとまで感じた夜でした(笑)
 今回制作補佐として、キッズの母としてこのショーに参加させていただきましたが、制作補佐のお話を頂いた時は、このキッズショーがまだ自分事になっていなかったのか、制作の直ちゃんのお手伝いをすれば良いんだと軽い気持ちで、はいと返事をしました。
 でも、1時間2時間、時間が経つに連れて、なんで私 、私で大丈夫なのかと不安になり、でもこれは先生が私に学びの場を作ってくれたに違いない!一生懸命やらせて貰おうと思いました。
 稽古に初参加させて頂いた日、先生に「普段の生活の中で全体を見るなんて事はしないだろ?」。そう、今回全体を見ると言う事を学べる機会になったのです。
 始まってみると、スタッフ側は初めてだったので、スパイダー(舞台上のカーテン)さえ、何だか分からない状態でのスタートで頭の中は???がいっぱいでした。
 何をして良いか分からずただただ目の前にきた事をクリアにして行くと言う事で、いっぱいいっぱいでした。
 それから、今回もう一つ、カーテン制作と何シーンかの衣装作りがあり、毎回煌びやかで、舞台全体を華やかに感動する様な物を作る理恵さんと、皆を素敵に格好よく照らしてくれる照明の加納さんに全面的な協力をして頂き、ほんとなら、生地選びからのスタートの所、今回のキッズショーにピッタリのカーテン生地を見つけて貰い、今迄に使った物の1部を切って使わせて貰えたりで、凄くありがたかったです!
 そして全部、理恵さんに教えてもらい完成させる事ができました。
 衣装の方も、ご覧になった方は分かると思いますが、女の子だけで98着。その内、理恵さんが、あの誰もが1度は着てみたいと憧れるオープニングの衣装を作ってくれ、ひとみさんが知り合いの方から可愛い衣装を貸して頂いたのを除いて、残りは母達で、そのシーンにあった衣装を用意するのですが、これがまた大変でした。
 直ちゃんと、何度も何度もイメージにあった衣装探しに生地探し。裁縫が得意な方にお願いして、昼間集まり衣装作成。キッズショーに出演していない、お母様達にもお願いし、何度も集まり衣装作り!!
 最終的に美佳さんにも、更に舞台上で綺麗に格好良く見える様に手直ししていただいたり、本当に沢山の人の協力を得てこのキッズショーの準備が進んでいきました。
 全体のリハをやる様になると、山田夫妻の凄さを感じ、今回のショーでも頭の下がる思いでいっぱいでした。恵美子さんの1言がなければ、シーンが成立しなかったかもという場面もありましたし。
 ショーが始まる時、始まった時、私は最初、子供達にこんな凄いステージを先生に作って頂いたんだから、ちゃんとやってね。と言う気持ちで幕があがりました。
 始まってみると、本当にどの子達も、堂々と芝居にダンスにしていて、途中から子供達の邪魔をしてはいけないのは私達大人の方なんだと気づきました。
 私は下手スパイダーにいたので、後はこちら側の出はけや、場面転換時に、こちら側にはけてくる物などの出し入れのミス。そういった所でのミスで足をひっぱらないようにしようと。楽屋の母達も気持ちは皆1つでした。
 終わってみると本当に、子供達は輝いていて、自信に満ち溢れ、来てくれた方も、本当に凄かった、良かったよ、私もやりたい!!など沢山の感動の声を頂きました。
 ダンスを教えてくれた、るいさん、ひとみさん、けんじ先生、本当にありがとうございました!!
 それから忘れてはならない直ちゃんに堀さん、本当にお疲れ様でした。同じ制作補佐として並べない程、堀さんの存在は大きかったです!!ありがとうございました!
 それから、1番大変な子供達のメンタルのケアから、衣装にダンス、制作とはいえ、全ての細かい所まで、毎回関わり毎日がキッズショーだった直ちゃん。本当にお疲れ様でした!ありがとう!
 最後に本当に先生の舞台は、来てくれた方に感動と人を元気にする舞台で、このショーに関われて、本当に良かったと思います。
 このショーに関われた事により自分が1歩成長できる様、変化できるようにしていきます!荒木先生、沢山の感動をありがとうございました。
秋山直子(制作)
 7月の半ば、友達の敏江ちゃんと、荒木先生宅におじゃました時のこと・・。
 敏江ちゃんが娘のナオの育て方についてどうしたらいいかわからず、泣いて相談をした時、先生の出した答えがKIDS SHOW!
 始めはなんだかわからないくらい突然の話しで、とにかくすご〜い!すご〜い!を、子供のように連発して、とってもワクワクして嬉しかった。
 その頃、ちょうど娘のリコがハマって観ていたバーレスクという映画をモチーフにダンスとお芝居のショーをやったら面白いね、という先生のアイデア、もーぉ、ホントにすごい !
 でも、ここがスタートではなかった。
 「子供たちに、この事を話して、みんなが本気で喜んだらゴーする。みんなが本当に楽しんでやるんでなきゃ意味がないから」と、先生が言ったんです。
  次の日、集まっていた子供達何人かに キッズショーをやりたい人〜って発表した時の『ぎゃーッッ』という歓声と 、子供達の嬉しそうな興奮した姿は忘れられない・・。
 先生にもこの子供達の興奮を伝えたくて、みんなが喜んでる写真を直ぐに送らせてもらいました。「じゃあゴーしよう!と、先生も、すぐに言ってくださいました。
 この時は、私もまだ嬉しい楽しいで、自分がこのショーの制作をやらせてもらえるなんて思ってもいなかった。
 今までの私は、ペルライブや、キャラメルマシーンライブにパッションローズダンサーとしての参加しかした事がなく、ショーが出来上がっていくプロセスも、ほとんどわかっていない。
 このショーを作るにあたって、キッズメンバーを今の倍位の人数にしたいと言われ、その中には男の子も何人か欲しいということ。お芝居チームも必要。
 ダンスナンバーは10曲はいるから、私達が教えてもらいやすい環境で何曲もの振り付けを引き受けてくれる先生が必要ということが挙げられ、早速探すことになった。
 と同時に、子供達がどんなことがやりたいのか、リサーチしてイメージをふくらますことから始める。
 それから数日たって、荒木先生とお話しさせてもらってる中で、私が子供に聞いた事をランダムに伝えると、その場で先生が構成し始めて、あっという間にストーリーや配役を、こんな感じと話してくれ、その時は鳥肌が立って大興奮だった。
 すごい面白いストーリー! 
 でも、ダンスを教えてもらえる先生がいなきゃ始まらない・・。
 2人くらいに話をして断られ、どうしようか・・その時、母の昔からの知り合いだった喫茶店のお兄ちゃんが、私の無茶な話しをうんうんと聞いてくれて、面白いから協力するよと言ってくれたが、知り合いの女性の先生に電話をかけると、諸事情ありで断られてしまった。
 そこで、弟さんが、ダンス界でも有名なダンサーと聞いてたので、恐る恐る『あのぉ、、ケンジ先生は無理ですよね 』と無理は承知で問いかけたら、『聞いてあげるよ』と、お兄ちゃん!
 折り返し、ケンジ先生からの連絡を待つことになった。
 子供達はというと、声はかけたもののあまり良い反応の子はいないし、子供がやりたくても親が反対しているとか。。
 8月4日、友達たちが、私の誕生日会を早々とキャンプ場でしてくれる事になり、ワイワイ楽しんでる時、ケンジ先生から電話がかかってきた!『兄から聞きました!面白いですね!』って。
 すぐに荒木先生に会ってもらえるようにお願いして、忘れもしない八月七日、私の誕生日でもある日に、ケンジ先生と荒木先生宅におじゃますることになった。
 その日、荒木先生からキッズショーの事や、子供の教育についてなど、たくさんの素敵な話しを聞けて、忘れられない日になった。
 あとから聞いた話ですが、そんな、短期間での振付けと指導は、自分にしか出来ないんじゃないかとケンジ先生は思ったそうです。
 この日から五ヶ月足らずで、あの感動のショーが出来上がっていくのだから、本当に奇跡でしかない。
 子供達も、ダンスの先生が決まり、誘い方にも熱が入って、ナオの同級生のやんちゃな2人組み、かけると悠生が参加する事になり、ダンス未経験のユナ 、エレクトーンが得意な姉妹のナホとリサがもともとのパッションローズキッズに加わり、最後にリコが熱望していた天音の所に「プリあら」から出演依頼が送られ、OKが出た。
 さて、次はチラシ作り。ここで、大きな問題が起きた!
 撮った写真が本当に暗く、リコがアズにかぶってたり、全くチラシにはならない写真が仕上ってきた。が、チラシを作る期限が限られている。明日までに撮り直せと、荒木先生から指示があった。
 制作を担当した意味、自分がそれを引き受ける事ははしゃいで喜んでいるような軽い話ではなかったと、ここまでのいくつかの失敗から思い知ることになった。沢山のひとたちがかかわり、その皆んなへの責任の重大さ。私にはまだ早過ぎたと何度も心が折れそうになった。
 でも、子供達の夢と希望に満ちた笑顔が思い浮かんで、泣いてる場合じゃない!絶対撮り直していいものにしたいと思った。
 スタジオがあるカメラ屋さんで、安く素敵な写真をお願いできるところ、そして、無理なお願いも聞いてくれそうな優しい人で。そんな都合の良いところがある訳ない・・。
 でも、いないわけないと思い込んで、またもや、写真好きのケンジ先生のお兄ちゃんに連絡をした。断られるかもしれないがと、お兄ちゃんの師匠と慕うカメラ屋さんを紹介してくれた。地元の腕利きカメラマンの桃園さん!探してた通りの人だった!
 パソコンとiPhoneで先生とやりとりしながらの撮影。結果、オーケーが出て、チラシもびっくりするような素敵なものが完成。それを見せられて初めて、こういう事をプロデューサーは最初からイメージして私に撮り直しをさせたんだと知った。
 それに負けない中身にするべくレッスンで頑張るのみ。
 子供達も今まで以上の責任とワクワクで気合い十分なのだが、たくさんの振りが、短期間で入る為、いっぱいいっぱいになってくる子も出てきた。
 疲れが見え始め、見守るはずの母は、イライラして、やる気あんのか!と気合いを入れることもあったり、感情的になって親子喧嘩の末、レッスン場から帰ってしまう親もいたり・・。ヤバイ!この雰囲気。
 とにかく、ダンサーチームの子たちは、エネルギーはあるけど、いわゆる学校で怒られるタイプの子たちが多い。
 みんな、家の問題、人間関係、学校との関わり、たくさんの問題を抱えて悩み多き年頃だった。ダンスと並行して、人生相談的な役割が、私のやる事だった。
 自分もたいして人生わかってないのに、どうしようと思い、いちいち荒木先生に相談して、おかげであたしも青春をやり直してる気分になった。
 ダンスの振り付けの、るい先生、ひとみ先生、ケンジ先生が、共通して困っていたのは、メンバーのダンスの実力の差。
 それに子ども達のやる気が分かりにくく、楽しいのか、理解してるのか、返事の仕方や表情が煮え切らなかったり、端から見ても申し訳ないほど扱いにくそう。
 子供達には、「周りの大人達には、大丈夫か、最後までやりきれるかって心配してるけど、親も、振り付けの先生達も、良い意味でびっくりさせようね!」と、話し続けているにもかかわらず、心では大丈夫かなぁと思ってしまっていた。
 でも、プロデューサーの荒木先生だけは、私がぶれそうな時も子供達の可能性と実力を信じていた。
 こんなチャンスを与えられて、とってもとっても恵まれた親と子供達のはず!私が価値を伝えられてないんじゃないか・・。と、反省。
 自分がちゃんと価値を感じること。そこで、私が盛り上がれば上がるほど、子供達も自然とやる気を取り戻していた。
 レッスンが大詰めになりリハが入ってきて、荒木先生立ち会いの稽古が入って来た。会うたびに、「良いね〜、良くなってるよ 、すごいじゃないか」と、先生は近くまで寄り添って、子供達に声をかけ続けていた。
 どんどん、子供はやる気を取り戻して楽しくなっていった。都内で、お芝居チームの子たちと会うのも大きな刺激になった。
 今回、自分のダメなところをサポートするべく、制作補佐に任命された20年来の友人、飯田紀子が、リハでは大活躍してくれた事も嬉しかった。
 最初からサポートし続けてくれた堀さんとも、とっても仲良くなれて何でも相談した。ケンジ先生もたくさんの曲数をやるので、いちいちいろんな事で相談させてもらって、本当にありがたかった。
 何より、スタッフとして子ども達をサポートした母達1人1人の力も、今回のショーにはなくてはならないものだった。
 やった事のないことの連続、衣装作り、早着替えのサポートなどは、知恵を出し合い、成功した時の感動は大きかった。
 音響の太郎さんが、子供苦手オーラ全快だったのに、いつの間にか仲良くマジックをしたり談笑し、天音を送ってくれたりしてる姿も感動だったし、照明の加納さんが、ダンスの振りまで覚えてしまう位一生懸命やってくださった。
 マリンのパパや、山田夫妻の繊細な気配りとサポート無しでは、あの早い舞台の場面転換は実現しなかった。
 衣装を素敵に作ってくれたり、たくさん相談にのってくれた理恵ちゃん、ギリギリに、ナオミの早替えのコートを作ってくれた美佳ちゃん、本当にありがとう!!!
 それに、今回初めてマジックにチャレンジしたアズに、熱心で優しいご指導をしてくださったケン正木さん、マジック道具を作ってくれた山田さん、バーテン役のかけるに教えてくれた、2人のバーテンダーの方々、エレクトーンを無料で貸してくれたヤマハの根本さん、いくつもの出会いが、このショーを支えてくれた。
 本当に人が財産と先生は言うけど、本気で何かをやろうとすれば、いい出会いがあるんだと、次々起こる奇跡のような出会い、奇蹟のような出来事から身をもって感じる事ができた。
 このショーに関わらせていただき、子どもの情熱と、荒木先生のおかげで、本当にたくさんの感動をもらえた。
 みんなと、過ごした中で学んだ事をこれからの人生に生かして、もっと役に立てる人間になりたいと思う。
 荒木先生、たくさんの教えをありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
 皆様本当にありがとうございました。

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